古書、紙物の買取は浪漫ドロップにお任せください。
江戸時代や明治時代の古文書、古地図、鳥瞰図、手紙、浮世絵、日清日露戦争版画、和綴じ本、春画、はもちろん、昭和時代の少年倶楽部や少女倶楽部などの漫画、付録、双六、映画パンフレット、古い車のカタログも高価買取中です。また満州や支那、朝鮮の写真帖、戦前の絵葉書、エンタイヤ、時刻表、なども大歓迎です。
掲載されている買取実績についてご質問などありましたら、下記までお問い合わせください。
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営業時間. 9:00 ~ 18:00
ご家族が亡くなり、いざ遺品整理をしようとしても、価値が判らない、物が多すぎてどこから手をつけて良いのか判らないなど、頭を悩ますことが多いですよね。
生前大事にされていた形見の品など、無暗に手を付けるのは故人に対し申し訳ないと、処分するにもなかなか手が進まない場合もあるでしょう。
浪漫ドロップではそんな悩みの多い遺品整理を、遺品整理士の資格を持った担当者がご遺品の買取をさせて頂いています。
故人が大切にしていたコレクションや、お家の家財道具一式は勿論のこと、引き継いだ物の量が多すぎて置き場所に困っているご遺品の数々を、適切に選別させて頂き高価買取いたします。
遺品整理にて売りたい骨董品や美術品、故人が大切にしていたお品物がありましたら、浪漫ドロップへお任せください。
ご空き家やリフォーム・建て替えで古くなったお家や蔵の解体をする際、処分に困るのが解体業界で「残地物」と呼ばれる廃棄物です。
解体業者さんに処分を依頼すると追加料金がかかるので、解体費用より処理費用の方にお金がかかってしまったり、本来は売れる物でも処分費用がかかってしまったり、お客様が損してしまうケースが多いです。
そんな悩みの種の「残地物」を浪漫ドロップでは丁寧に選別・査定させて頂き価値を見出し高価買取しております。
旧家・古民家、蔵の残地物でお困りの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
美術品や骨董品の買取は勿論のこと、格子戸や帯戸、藏戸などの建具類まで、家屋や蔵の中のお品物を無料査定・出張買取致します。
家屋や蔵を解体するご予定がありましたら、何も処分しない状態で取り壊す前にぜひ、浪漫ドロップへご連絡下さいませ。
時間の経過というのは、それだけで価値に変わります。たとえば明治時代のマッチラベルや、昭和初期~中期頃の自動車やバイクのカタログ、古いお菓子の箱や包み紙など。これらのいわゆる“紙”は、当時は単なる資料や説明書でしかありませんでした。しかし時が経つにつれ“紙もの資料”として、コレクターズアイテムとして扱われるように。その他、1950~60年代の映画のパンフレットやポスター、戦前の切符、江戸時代の地図、鉄道の案内図、初三郎の鳥瞰図、絵葉書、各種雑誌の付録、版画、浮世絵等々。切手のついた葉書は「エンタイヤ」と呼ばれ、切手の種類や消印によってはかなり高い価値がつく物もあります。
同じように雑誌や古書も古いほうが高い物が多いですが例外もあります。
まず江戸時代頃の木版の和本や唐本は付加価値の付く物もありますが、江戸~明治頃の教科書はあまり価値がありません。
雑誌も種類によりますが戦前のアサヒグラフや中国映画雑誌「華北映画」、戦後の物でも少年クラブや少年画報・少女クラブなどは大変人気があります。
古文書や戦時中の資料などいわゆる希少価値が高い物であれば買取対象となります。
※買取商品の状態によって価格は変わりますので詳しくはお問い合わせください。