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カメラ・万年筆・時計全般買取致します

古いカメラ・万年筆・時計の買取は浪漫ドロップにお任せください。
ライカ(Leica)、キャノン(Canon)ニコン(Nikon)、マミヤ(Mamiya)、一眼レフ、二眼レフ、蛇腹カメラなどのアンティークカメラはもちろんモンブラン(MONTBLAN)、やペリカン(Pelikan)、アウロラ(AURORA)、パーカー(PARKER)、シェーファー(SHEAFFER)などの万年筆も高価買取中です。またユンハンス(JUNGHANS)、やセイコー(SEIKO)などの掛け時計や置き時計、オメガ(OMEGA) 、ロレックス(ROLEX)などのアンティーク腕時計も大歓迎です。

買取品目

カメラ・万年筆・時計の買取実績

 
【東京都文京区/遺品整理】モンブラン 万年筆
 
【東京都北区】アンティークカメラ アンソニー
 
【東京都世田谷区/遺品整理】精工舎製のアンティーク置時計
 
【茨城県ひたちなか市/遺品整理】モーリス アンティーク懐中時…
 
【千葉県柏市】ユンハンス(JUNGHANS)の振り子時計を買…
 
【茨城県日立市】遺品整理にてグランドセイコーのアンティーク時…
 
【東京都江戸川区】1970年代 オメガ(OMEGA) 腕時計…
 
【神奈川県横浜市】ロレックス(ROLEX )アンティーク時計…
 
取り壊し予定の建物で見つけた古道具の時計(精工舎)
 
祖父の遺品整理で手放した古い壁掛け時計
 
喫茶店を廃業するため店にあった骨董品のボンボン時計
 
グランドセイコー・腕時計(初期モデル)
 
Jaeger Lecoultre(ジャガールクルト)社の置時…
 
骨董 時計(ULYSS NARDIN・ユリスナルダン)
 
古い高級柱時計(古道具)

※買取商品の状態によって価格は変わりますので詳しくはお問い合わせください。

掲載されている買取実績についてご質問などありましたら、下記までお問い合わせください。

TEL . 0120-766-299
MAIL . contact@romandrop.jp
営業時間. 9:00 ~ 18:00

遺品整理の買い取りはお任せ下さい

ご家族が亡くなり、いざ遺品整理をしようとしても、価値が判らない、物が多すぎてどこから手をつけて良いのか判らないなど、頭を悩ますことが多いですよね。
生前大事にされていた形見の品など、無暗に手を付けるのは故人に対し申し訳ないと、処分するにもなかなか手が進まない場合もあるでしょう。

浪漫ドロップではそんな悩みの多い遺品整理を、遺品整理士の資格を持った担当者がご遺品の買取をさせて頂いています。
故人が大切にしていたコレクションや、お家の家財道具一式は勿論のこと、引き継いだ物の量が多すぎて置き場所に困っているご遺品の数々を、適切に選別させて頂き高価買取いたします。
遺品整理にて売りたい骨董品や美術品、故人が大切にしていたお品物がありましたら、浪漫ドロップへお任せください。

家屋・蔵の解体時の買取はお任せください

ご空き家やリフォーム・建て替えで古くなったお家や蔵の解体をする際、処分に困るのが解体業界で「残地物」と呼ばれる廃棄物です。
解体業者さんに処分を依頼すると追加料金がかかるので、解体費用より処理費用の方にお金がかかってしまったり、本来は売れる物でも処分費用がかかってしまったり、お客様が損してしまうケースが多いです。

そんな悩みの種の「残地物」を浪漫ドロップでは丁寧に選別・査定させて頂き価値を見出し高価買取しております。
旧家・古民家、蔵の残地物でお困りの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
美術品や骨董品の買取は勿論のこと、格子戸や帯戸、藏戸などの建具類まで、家屋や蔵の中のお品物を無料査定・出張買取致します。
家屋や蔵を解体するご予定がありましたら、何も処分しない状態で取り壊す前にぜひ、浪漫ドロップへご連絡下さいませ。

カメラ・万年筆・時計を知る

男性コレクターから人気の嗜好品

数多くある骨董品の中でも、特に男性コレクターから人気の高いアイテムが、時計、カメラ、万年筆ではないでしょうか。中でも腕時計には関しては現行品も含め、多くの男性愛好家がいます。時計は大きく、掛時計、腕時計、懐中時計とわかれ、掛時計はさらに、柱時計、ボンボン時計、だるま時計、ゼンマイ式などに分類。ブランドでは、精工舎(セイコー)オメガ(OMEGA)ロレックスユンハンス、アンソニア、ニューヘブンなどが有名です。
古いカメラはクラシックカメラと呼ばれ大変人気があり、カメラ自体の価格が高いことからも、かなりの高値で取り引きされています。中でも100年以上の歴史を持ち、現行品も高級カメラとして名高いドイツのライカ(Leica)は、あまりに有名。カメラに詳しくない人でも知っているほどです。その他、イギリス、アメリカ、ロシアの他、もちろん国産メーカーなど、数多くのクラシックカメラが存在します。
万年筆もカメラと同様に、もともとの販売価格がやや高めです。特に、スイスのモンブランやドイツのペリカンといった高級万年筆メーカーの年代品は、ヴィンテージ万年筆と呼ばれ、希少価値も高く人気があります。

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