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今泉今右衛門の買取実績

今泉今右衛門
【群馬県太田市】今泉今右衛門(いまいずみいまえもん)茶器
今泉今右衛門
【東京都豊島区】にて十三代今泉今右衛門(いまいずみいまえもん...

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買い取り出張エリア

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遺品整理の買い取りはお任せ下さい

ご家族が亡くなり、いざ遺品整理をしようとしても、価値が判らない、物が多すぎてどこから手をつけて良いのか判らないなど、頭を悩ますことが多いですよね。
生前大事にされていた形見の品など、無暗に手を付けるのは故人に対し申し訳ないと、処分するにもなかなか手が進まない場合もあるでしょう。

浪漫ドロップではそんな悩みの多い遺品整理を、遺品整理士の資格を持った担当者がご遺品の買取をさせて頂いています。
故人が大切にしていたコレクションや、お家の家財道具一式は勿論のこと、引き継いだ物の量が多すぎて置き場所に困っているご遺品の数々を、適切に選別させて頂き高価買取いたします。
遺品整理にて売りたい骨董品や美術品、故人が大切にしていたお品物がありましたら、浪漫ドロップへお任せください。

家屋・蔵の解体時の買取はお任せください

ご空き家やリフォーム・建て替えで古くなったお家や蔵の解体をする際、処分に困るのが解体業界で「残地物」と呼ばれる廃棄物です。
解体業者さんに処分を依頼すると追加料金がかかるので、解体費用より処理費用の方にお金がかかってしまったり、本来は売れる物でも処分費用がかかってしまったり、お客様が損してしまうケースが多いです。

そんな悩みの種の「残地物」を浪漫ドロップでは丁寧に選別・査定させて頂き価値を見出し高価買取しております。
旧家・古民家、蔵の残地物でお困りの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
美術品や骨董品の買取は勿論のこと、格子戸や帯戸、藏戸などの建具類まで、家屋や蔵の中のお品物を無料査定・出張買取致します。
家屋や蔵を解体するご予定がありましたら、何も処分しない状態で取り壊す前にぜひ、浪漫ドロップへご連絡下さいませ。

陶磁器を知る~今泉今右衛門(いまいずみ・いまえもん)~


絢爛の色鍋島を継承する窯元家

今泉今右衛門(いまいずみ・いまえもん)は、佐賀県有田町に江戸初期から伝わる旧藩窯磁器「鍋島焼」に関わる赤絵師の家系です。代々色絵の鍋島焼、「色鍋島」の上絵付けを担当し、廃藩以降は全製法を一貫して継承して色鍋島の窯元となりました。
現在に至る14代もの歴史を有し、かつては藩用・献上品のみを製作した高い技量や、一子相伝の赤絵秘法の価値が評価され、国の重要無形文化財保持団体にも認定されています。 その作風は、絢爛豪華ながらも和様の落ち着きをもつ伝統的な色鍋島をよく伝えるもの。しかし、近代明治の10代今右衛門以降の各代は、その伝統に新たな技法や意匠を加え、新しい色鍋島も創出しました。特に、新旧の技と表現の融合に優れた13代今右衛門は、個人でも人間国宝に認定されるなどします。

「御用赤絵師」今右衛門家のはじまり

肥前磁器(有田焼)に属する鍋島焼は、江戸時代に藩や幕府、朝廷向けに作られた極上磁器でした。その歴史は鍋島藩(佐賀藩)が寛永5(1628)年に有田皿山に窯を開いたことに始まります。初代今泉今右衛門も、1640年代に初期柿右衛門が磁器絵付けを始めた頃に、赤絵付けの活動を開始したと思われます。 そして寛文年間(1661-1672)に、絵付け担当の「赤絵屋」が有田内山に集められ赤絵町を形成すると、特に優れた今右衛門家が、御用赤絵師として藩窯の絵付けを担当することになりました。色鍋島に対する、今右衛門家の役割確立です。 当時の今右衛門家では、作業の際は身を清め、製法流出を防ぐため藩の監視を受け、家督相続まで厳しく管理されたといいます。そして、それほどまでして作られた色鍋島は「本朝無類」の絶賛を受けました。特に元禄から享保頃まで(1688- 1735)の大川内山窯(おおかわちやまよう)で焼かれたものが優れ、その全盛期を成します。

廃藩の岐路。一貫生産へ進む

しかし、江戸時代終結後の明治4(1872)年に廃藩置県が実施されると、藩の庇護を失い、岐路に立たされます。 この危機を10代今泉今右衛門(藤太)は逆手にとり、製陶・絵付けを一貫生産する道へ進みました。同6年には早速本焼きの窯を開きます。技術的・経営的にも苦難を得ますが、色鍋島の伝統と代々の名跡(みょうせき)を守りました。続く11代今泉今右衛門(熊一)は、古鍋島や古伊万里の写しに努め、それら参考品の蒐集も始めます。また、最盛期の色鍋島に劣らぬ作品を創作し、皇室等の御用達とされるなど、今日の今右衛門家の礎を成しました。

伝統保存と各代の作家活動

昭和27(1952)年には、先代の伝統指向を継いだ12代今泉今右衛門(平兵衛)が、その絵付け技術により「助成措置を講ずべき無形文化財」の選定を受けます。また、日本伝統工芸展等への出品を行ない、陶芸作家としての活動も行ないました。同43年には色鍋島やその他蒐集品展示の為の「今右衛門古陶磁参考館」を設立し、一般公開します。そして、同46年に窯元が国の重要無形文化財の総合指定を受けました。
昭和50年には、13代今泉今右衛門(乕太。とらた)が襲名し、「色鍋島今右衛門技術保存会」を組織し、重要無形文化財の保持団体認定を受けます。襲名前から気鋭作家として、内外で出展や受賞を重ねていた13代は、「吹墨(ふきずみ)」や「薄墨(うすずみ)」「吹き重ね」等の技法や新模様を開発し、伝統に現代性を付与しました。それらの試みと優れた技は高い評価を得、平成元(1989)年の人間国宝認定に繋がります。 平成14(2002)年に襲名した、14代今泉今右衛門(雅登。まさと)も、保存会や伝統の仕事を引継ぎながら作家として活動。伝統の「墨はじき」技法を改良・発展させた独自の作品づくりで注目されています。

今右衛門家伝承の伝統的色鍋島

鍋島焼を代表する絢爛豪華な色鍋島。その一番の特色は、やはり上絵の「赤絵」にあります。それは、赤・黄・緑の3色を基本とし、下絵の呉須(ごす。染付)上に、線描や塗りの「濃み(だみ)」で施されました。格調高いその絵柄には、着物意匠の影響も受けた吉祥文や草花文等が採用され、和様指向の独自性が見られます。 また、それを引き立てる器胎は泉山(いずみやま)陶石に天草陶石を配合した伝統的な磁土が用いられ、朝鮮式蹴轆轤(けろくろ)による「丸物造り」と、それを型で再成形した「型物造り」で成形されました。伝統的な器種はほとんどが皿類で、釉薬は対州(たいしゅう)長石・白川山土・泉山釉石・柞灰(いすばい)を配合調製したものが施されます。 新家風で伝統保持と発展に寄与 時代の荒波の中、古の技と美意識を守り抜いた今泉今右衛門家。近代以降は、伝統に留まらず、しかし決して奇を衒うこともない姿勢も貫きます。それは藩政に代わる新しい今右衛門家の家風といえ、伝統の保持と窯元の発展双方に寄与しているのです。

新家風で伝統保持と発展に寄与

時代の荒波の中、古の技と美意識を守り抜いた今泉今右衛門家。近代以降は、伝統に留まらず、しかし決して奇を衒うこともない姿勢も貫きます。それは藩政に代わる新しい今右衛門家の家風といえ、伝統の保持と窯元の発展双方に寄与しているのです。

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