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焼物の買取実績

焼物
【栃木県真岡市/遺品整理】中国焼物

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遺品整理の買い取りはお任せ下さい

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家屋・蔵の解体時の買取はお任せください

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解体業者さんに処分を依頼すると追加料金がかかるので、解体費用より処理費用の方にお金がかかってしまったり、本来は売れる物でも処分費用がかかってしまったり、お客様が損してしまうケースが多いです。

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美術品や骨董品の買取は勿論のこと、格子戸や帯戸、藏戸などの建具類まで、家屋や蔵の中のお品物を無料査定・出張買取致します。
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中国美術を知る~焼物~

1000年以上前に確立された中国磁器

中国骨董における焼物は、あまりにも情報量が大きく、正直なところこの場で説明できるレベルのボリュームではありません。というのも中国における焼物(陶磁器)の歴史は、土器に関しては今から1万年前とも2万年前とも言われるほど古く、磁器に関しても1000年以上前に、現在のものに近い形が確立されていた長い歴史を持つからです。

磁器の起源に関しては諸説あり、どれが定かはわかっていません。ただ、現代の焼物のベースとなったのは、骨董品に興味を持つ人であれば大抵は知っている「景徳鎮(けいとくちん)」だといわれています。特に宋の時代、景徳年間の頃に磁器製作の技法が発達・確立したことから、この名が付けられました。景徳鎮の発達以後、中国国内において磁器製作はおおいに発展します。ただ、中国における磁器の歴史を紹介する前に、世界における中国焼物の位置付けをお話ししましょう。

世界中の文化に影響を与えた中国磁器

結論から言ってしまえば、世界にある磁器はすべて、中国の磁器がベースといっても過言ではありません。デザインなどに関しては、西アジアや諸外国の影響も受けたようですが、釉薬をぬり、窯で焼きあげる磁器という製品は、中国が生み出したもの。英語では磁器のことを「China」とも呼ぶほどです。

このような歴史から、宋の時代に中国で発達した磁器は、瞬く間に他のアジア各国、さらには、イスラム圏、ヨーロッパなどにも広まっていきました。そして日本では、現在数多くある窯元の祖に。一方、ヨーロッパでは洋食器の祖として、世界の磁器ならびに各国の文化に、多大な影響を与えるに至ったのです。特にヨーロッパにおいては、王族貴族のコレクションとして、大変価値を高めていきました。

景徳鎮を筆頭に各地に釜を構える

景徳鎮(けいとくちん)、郊壇窯(こうだんよう)、磁州窯(じしゅうよう)、耀州窯(ようしゅうよう)、越州窯(えっしゅうよう)、龍泉窯(りゅうせんよう※日本では「天竜寺青磁」とも呼びます)、南宋官窯(なんそうかんよう)、莆田窯(ほでんよう)、南安窯など。
<宋の五大名窯>
汝窯(じょよう)、哥窯(かよう)、定窯(ていよう)、鈞窯(きんよう)、官窯

作品は多種多様~中国磁器らしい瓶(壺)を紹介

中国磁器の種類ですが、こちらも多種多様です。基本的な考えとしては、日本で広まっている磁器と同じ種類の作品群があるとお考えください。ただし、呼び名の解釈が日本のそれとは異なっている場合もありますので、注意が必要です。中国磁器らしい瓶を中心に、いくつか紹介します。

■盤(ばん):日本での皿を意味し、特に大皿を指します。
■瓶子(へいし、へいじ):壺の一種で、その中でも口も含め、器全体が細く長いものを指します。主に酒器として作られました。
■梅瓶(めいぴん):瓶子の一種。土台から口がある上に向かって緩やかに曲線的に広がっていくフォルムが特徴的で、肩の張った瓶子ともいわれます。表面に釉薬がぬられ、紋様が描かれるなど、瓶子よりも豪華な装飾を施している作品が大半です。景徳鎮の青白磁の品は、梅瓶の代名詞のような存在です。
■玉壺春瓶(ぎょっこしゅんへい):梅瓶と同じく瓶子の一種です。ただ、フォルムは梅瓶と逆で、台側の方が膨らんでおり、上部の口に近づくにつれ細くなり、口の部分はラッパのように開いているのが特徴です。
■瓢形瓶(ひょうけいへい):こちらも瓶子の一種で、文字通り、見た目がひょうたんのような形をしているのが特徴です。ひょうたんの別名である葫藘瓶(ころへい)と呼ばれることもあります。
■仙盞瓶(せんさんびん):取手と口のついた器であり、日本の茶器「水注」のような作品です。ペルシャにある銀器を真似て作られたといわれています。

技法や種類も豊富~青磁・白磁など

窯元が多数あれば、当然それだけ技法や作品の種類がたくさん生まれますよね。その中でも中国骨董の焼物のベーシックともいえる、いくつかの種類を紹介します。

■白磁(はくじ):いわゆる真っ白の器です。詳しく説明すると、白い素地に無色の釉薬をかけた磁器の総称になります。
■青白磁(せいはくじ):白磁の一種です。ただ、その中でも釉薬が紋様の溝にたまって青みを発し、やや水色に見えるものを青白磁と呼んでいます。
■青磁(せいじ):いまでも本格的な中華屋さんなどで使われることが多い、青緑色の釉薬が美しい器の総称です。
■青花(せいか):白磁のベースに藍色で絵付けを施した陶磁器の総称です。日本語では「染付」と呼ばれることもあります。

■釉裡紅:青花の絵付け色が、紅色になったような仕上がりを持ちます。ですので基本は、白地に紅色の紋様を施した磁器になります。ただ作品よっては絵図が描かれていたり、全体を紅色の釉薬で覆っているようなもの見られます。
■五彩:白磁や青磁と違い、多彩な色で色鮮やかな紋様や絵図を器の表面に描いた磁器の総称です。
■三彩:五彩よりも少ない、白、緑、黄の3色の釉で文様や絵柄を描き焼き上げた磁器の総称です。中でも「唐三彩」が有名。
■唐三彩(とうさんさい):三彩の中でも唐の前期 (7世紀末~8世紀初頭) に作られた三彩の総称。作品には盤や瓶のほか、人物、らくだ、馬などを表したものがあるのも特徴で、紋様や彫りといった細工も見られます。

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